wifiの電波をもっと飛ばしたい人はこれ!一軒家でもマンションでも快適な無線生活をしよう!
どうもカッパです。
みなさんwifiの電波で悩んだことはありませんか?
一軒家とかに住んでいると電波1本しか立ってない!なんてこともあるかと思います。
そんな方はぜひ無線LAN中継器を使用してみてください。
家のどこにいても、快適にインターネットを使用できるようになります。
日本で使用できる中継器で一番おすすめな中継器
TP-LINKという会社のRE450という中継器が一番おすすめです。
この中継機、この安さで929平方メートルまでwifiを飛ばしてくれます。
30m×30mの範囲まで飛ばしてくれるんです。
この値段で、意味わかんないですよね。(笑)
よっぽどの豪邸でない場合、これ一台でこと足ります。
初期設定もよっぽど機器が苦手という人でなければ、簡単にできます。
また初心者の人でも、時間がかかっても設置してからの快適さを考えれば頑張れると思います。
購入する前に最低限の知識を備えましょう
無線LAN中継機ってなんだろう??
無線LAN中継器があると、wi-fiルーターの電波を中継して遠くまで飛ばしてくれます。
海外の商品だと1km以上飛ばしてくれるものもあります。
とんでもないですよね(笑)
※海外の商品を日本で使用すると電波法違反で罰を受けることがあります。
どうしても海外のものをしようしたい場合はメーカーに日本でも使用できるか確認して
から購入するようにしてください。
Wifiの電波を遠くまで飛ばしてくれるものと簡単に理解してください。
電波法ってなんだろう??
電波法とは電波の公平さや効率的な利用のために定められた法律。みたいです。
あまりに広範囲の無線を飛ばしてしまった場合、
救急車の無線に影響を及ぼしたりするかもしれません。
近所の電子レンジに影響を及ぼしてしまうかもしれません。
そうしたことが起きないように電波法があるのだと思ってください。
ちなみに電波法を違反と判断された時の罰則は、
「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」です。
もうひとつ重いもので、
「5年以下の懲役または250万円以下の罰金(重要無線通信妨害妨害)」
というのもあります。
どんな商品が電波法でひっかかるのか??
違法かそうでないかの見分け方として、技適マークというものがあります。
日本での使用が問題ない商品には技適マークがついているんです。
わかりやすいですね。
技適マークがなかったら、電波法違反をしているということです。
ただし電波法違反として摘発されたという話はあまりありません。
海外のスマートフォンを使用しているけど技適マークがついていない、ということは割とある話だと思いますが摘発はされていないみたいです。
そもそも取り締まっている側の総務省は「禁止されていると言うだけ」との話もあります。
※第3者から通報があった場合には罰があるとは思います。スマホは上記のとおりですが、wifiiの中継器の場合には及ぼす影響のレベルが違うので注意してください。
どうしても海外の中継器を使用したい場合
メーカーに直接電話をして日本で使用できるか確認をとりましょう。(総務省でなくメーカーへ)
海外の商品でも、日本で販売されているものはほとんど技適マークがついていると思います。
なので、インターネットで気になる商品を見つけた時にはメーカーに電話をすることになるかと思います。(日本語のオペレーターもいない場合が多いです。)
安心安全快適なインターネット生活を
技適マークがついていない海外製のものでなくても、
ぼくのおすすめした商品のように快適にインターネットを利用できる商品はたくさんあります。
安心安全な無線LAN中継器を使用して快適なwifi生活を送りましょう。